「ボクは今、奧さんのその桃色の肌と、胸のふくらみを思い浮かべながら、硬くなったボク自身を慰めているんですよeee。夫の出張中を見計らったかのように掛かってくる気味の悪い電話。その恐怖から逃れようと、貴子は鎌倉のお茶の師匠?令子の元を訪ねた。だがそのお茶會は少々様子が異なっていた。突然、現(xiàn)われた軍服姿の男がひとりの貴婦人を雪の上で裸にひん剝き、軍靴で白い乳を踏みにじっていったのだ。それを平然と眺める人々…。その日の興奮はいつまでも後を引き、ついに貴子は卑猥電話の聲に応じて、自分の茂みや桃色の花びらを手でまさぐるようになる。やがて再びお茶會の日がやってきた。いつしか貴子の足は鎌倉へ。と、暗がりの中で彼女は數(shù)人の男に襲われてしまう。そう、今日の主賓は貴子だったのだ。幾人もの目に曬されながら、かつてない快感を味わう貴子。もう、彼女に後戻りは許されなかった…。監(jiān)督...